企業看護師 デメリット

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企業看護師の辛いところ

企業看護師は看護師の間でも非常に人気の高い求人になります。
定時で帰る事ができ、安定して高い収入を得られ、毎週決まった週末の休日。
病院での労働環境を考えれば、非常に優遇された環境であると言えるでしょう。
しかし実際に働く企業看護師は、そんな高待遇にあっても、辛い事があるといいます。
病棟看護師から考えれば、そんな高待遇で何を辛いのかと感じるかもしれませんが、実際、病棟看護師にはない苦労があるのも事実です。

 

企業看護師は企業内に設置された医務室に常駐する看護師になります。
業務中の事故などの怪我などに対する処置を行う事がメインの仕事と考えがちですが、実際には、社員の精神のケアを行う事がメイン業務になっています。
大きな企業になれば健診や栄養指導なども行うことがありますが、通常の企業の医務室には、看護師も少人数の配置ですし社員の健康相談業務が多くなります。
メイン業務になっているのが社員の心のケアですから、場合によっては、鬱々としたような気分になるような話を聞くこともあります。

 

誰にも話す事が出来ない、自分だけで抱えていることが辛い。
そんな悩みを誰もが一つは持っているものです。
社会人として働けば、悩みの大小に関わらず、何かしらの悩みを持ちます。
社内で不倫をしている、上司のモラハラがひどくなってきている、
家庭が上手くいかない、上司や同僚との関係がギクシャクしている。
様々な悩みがあり、それら全てを企業看護師は受け止め冷静に対処するように努めなければなりません。
企業看護師の辛いところは、こうした内容の悩みなどを聞いても、誰かに話をする事が出来ない、相談できないと言うところにあります。

 

守秘義務は医療関係に従事するものであれば誰でも知るところですが、企業看護師には、それが例外的に当てはまらないと考えている経営者や幹部も少なくはありません。
あまり感心しないことですが、特に人事系の方は、社員の査定のために企業看護師しか知りえない情報を知るために接触をすることも、残念ながらあります。
もちろん守秘義務がありますから、相手に情報を与えることはありませんが、企業看護師もその企業の一員であることから、中には断ったことで待遇が悪くなったという話も過去にありました。
看護師、医療従事者という存在に対する認識の違い、そして、企業と医療と言う間に板ばさみにされる苦悩、それが企業看護師の感じる辛いところでしょう。

 

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